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中国アートの価値 その2


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また、当時、中国国内では至るところで美術展が開かれていたそうですが、それらの展覧会も作家自身が各地の美術館に持ちかけていたとの事。
国立博物館で自分のアート展を開く事も、美術誌の表紙を飾る事も、技術よりお金が物を言うという時代が実際にあったそうです。
そこで、名のある中国人作家は、次から次へと安易に作品を量産し、自分と自分を支持してくれる投資家たちに富を齎せました。

中国アートのマネーゲームを楽しみ、中国アートで一攫千金の夢を得た人、もしかしたら、皆さんの周りにもいるかも知れませんね。
事実、いち早く中国アートの市場に参戦し、とっとと足を洗った人は、想像を絶するほどの富を得ているとも言われています。
ただ、これは芸術に限った事ではなく、あらゆる投資の世界で言える事、ギャンブルの世界には、常に商社と敗者が存在するのです。
ゲームが終わりすっかり静まりかえった中国の美術市場、今では本当に価値ある作品が出される事など、殆どなくなったそうです。
それらを持っている人たちは、もしかしたら、バブルのアゲインを密かに待っているのかも知れませんね。
でも、個人的な希望としては、そうした作品は、本当に中国アートの魅力を愛する人の手元にあって欲しいと思います。
芸術などまるで無関心の私ですらも、北京の美術館や博物館を訪ね、街中を歩いていると、自然とそのアートに興味を持たされてしまいます。
そんな不思議な魔力を持つ中国アート、まだしっかりと目にした事のない人は、是非ともブログやサイトで探してもらえればと思いますね。
きっと、マネーゲームの対象にされるのも仕方ないと思えるはずです。

確かに、中国アートには立派な価値は存在しますからね、思わず投資しちゃわないようには十分気を付けて下さいね。

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